このページは、noteで公開した記事のメタ情報(記事を書いた動機とか裏側)をまとめたログ記事です。
noteの記事をシリーズ別に整理する目的もあります。
【復旧記録】NVIDIAドライバ起因の画面フリーズ・ブラックアウト(イベント153 / nvlddmkm)の対処法
1. 症状のプロファイル
作業中、突如として画面が静止し、数秒のブラックアウトを経て復帰する。
時にはリズミカルな警告音とともに強制再起動。
一見、ハードウェアの故障を疑わせるが、その実態はWindowsとGPUドライバ間の「応答タイムアウト」によるもの。
2. 検証の文脈
動画編集(DaVinci Resolve)やグラフィックデザインなど、GPU負荷が日常的にかかる環境において、ハードの物理故障とソフトの不具合の切り分けは死活問題です。
今回は「ASUS TUF Gaming F16 (2024)」で発生した事例をもとに、最も効果的だった「更地からの再構築(DDU)」+αを記録します。
3. 特定されたエラー
今回のトラブルの主犯は以下の通りです。
- エラーソース:
nvlddmkm - イベントID: 153
- 内部現象: TDR (Timeout Detection and Recovery) 。OSが「応答なし」と判断したドライバを強制再起動させる際に発生。
Windowsログには「WUDfrD」の警告も発生していて、それも共犯だったようです。
4. 解決へのチェックリスト
多くの解決策が存在しますが、以下の対応を行ったところ症状がでなくなりました。
- DDUによるクリーンインストール:
セーフモードでドライバを完全削除し、最新のStudioドライバを再導入。 - BIOS更新:
MyASUSから更新。 - 特定サービスの停止:
Logicool製の「Lamp Array」常駐サービスを停止。
5. ログへの案内所
具体的なDDUの操作手順や、詳細なエラー原因の考察については、以下のメインログにまとめています。
メインログ
[画面フリーズ→ブラックアウト→復帰を繰り返すPCをDDUで修復した記録]


