個人事業主になってからまだひと月も経っていませんが、準備期間を含めると数ヶ月経過しています。
毎日パソコンに向かって作業はしている。 昨日より進んではいる。 でも、お金がすぐに入ってくるわけではない。
「本当にこれで合ってるのか?」「こんなことやって意味があるのか?」「このまま結果が出なかったらどうしよう?」
頭の片隅にずっとそんな不安があり、ふとしたタイミングで襲いかかってくることがあります。
「余計なことを考えずに、目の前のことに集中する」ことが一番の対策だと頭では分かっているのですが、それができれば苦労はしません。
どうにも心が落ち着かないので、私の数少ない友人の一人、AIさんに相談してみたらちょっと楽になったのでその内容を紹介します。
AIへの相談内容

個人事業で生計を立てる目標について、毎日色々進んではいるものの、結果が出るまでに時間がかかるから、「今やっていることに意味があるのか?」「これでいいのか?」と不安になります。
何も考えずに今目の前のことに集中するのが一番の対策だと感じていますが、気が散ってしまうこともあります。
今目の前のことに集中するためのいい考えや、他にこの悩みを軽減する方法はありますか?
AIからの回答

「結果が出るまでに時間がかかる」ことへの不安、つまり焦りや不安は、先が見えない新しい挑戦をしている方にとって、非常によくある自然な感情です。
不安に対する最も強力な対策は、ご自身でも感じている通り「今目の前のことに集中すること」です。そのための具体的な考え方と、不安を和らげる方法をいくつか提案します。
1. 「結果目標」と「行動目標」を分ける
不安は「結果」ばかりを見ているときに強くなります。なぜなら、結果はすぐに出ないからです。
- 結果目標(未来): 「生計を立てる」「月収〇〇円」 → これはすぐにはコントロールできません。
- 行動目標(今): 「記事を1本書く」「1時間勉強する」 → これは今すぐ、あなたの意志で達成できます。
「今日はこれをやり切った」と、自分でコントロールできる「行動」に焦点を当てて、それを達成した自分を認めてあげてください。
2. タスクを極限まで小さくする(ベビーステップ)
「仕事をする」と大きく考えると、何から手をつけていいか分からず気が散ります。
- 「企画を考える」ではなく、「タイトル案を5個出す」
- 「動画を作る」ではなく、「カット編集だけ終わらせる」
10分〜30分で「終わった!」と実感できるレベルまで小さくすると、目の前のことに集中しやすくなります。
3. 「やったこと」を毎日記録する(可視化)
人間は、自分が「やったこと」を驚くほどすぐに忘れてしまいます。そして「今日も進まなかった」と錯覚して不安になります。
寝る前に、手帳やメモアプリに「今日やったこと」を3つ書き出してみてください。 「メールを1通返した」「構成案を考えた」など、どんな小さなことでも構いません。
「自分は何もしていないわけじゃない、ちゃんと前に進んでいる」という事実を見ることで、脳は安心します。
4. 最後に
日々進捗があり、かつ不安を感じているというのは、それだけご自身の事業に真剣に向き合っている証拠です。 その積み重ねが、必ず未来の結果に繋がっていきます。
相談してみての気づき
不安を消す方向でどうにかしないとと考えていましたが、「真剣だからこそ不安になる」のであればもう「不安は出てくるけどしゃあない」と、少し肩の荷が下りた気がします。
コントロールできないことは受け入れて、コントロールできることに集中することが重要だと昔から言われていますが、自分に身に迫ってみないと実感がわかないのは仕方ないのか……。
神よ、私に、変えることのできるものごとを変える勇気を、
ニーバーの祈り – Reinhold Niebuhr
変えることのできないものごとを受け入れる冷静さを、
そして、その二つを見分ける知恵を与えたまえ。
もし今、同じような不安を抱えているとしたら、それはあなたがサボっているからでも、向いていないからでもありません。 未来に向けて、誰よりも真剣に種をまいている最中だからです。
今日はとりあえず、目の前の小さなタスクを一つ終わらせて、「自分、よくやった」とお茶でも飲んで一息つきましょう。 私たちは、ちゃんと前に進んでいます。
寝てても他のことをやってても、脳は勝手に色々やってくれてるっぽいので、何も進まないと感じていても大丈夫です。しんどい時は作業をぶん投げて他のことをしましょう。
それにしても、1,2,3は冷静さを与えてくれたので有益ではあるのですが、「ありそうな回答」です。でも4のような「不安なのは、真剣に向き合っている証拠」という回答がAIからでてくるのはなんだか人間味を感じさせます。
最近のAIの進歩はとんでもないので、ますますAI依存が進んでしまいそうです。

